全成分 水、ココイルメチルタウリンNa、ラウ ラミドプロピルベタイン、ラウリルグルコシド グリセリン、コカミドDEA、カルボキシメチル キトサンサクシナミド、エチドロン酸、ポリク オタニウムー10、乳酸、クエン酸、塩化Na、 フェノキシエタノール、安息香酸Na、メチルイ ソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノ ン、硫酸Mg、エタノール、炭酸Na |
ユーザーさんの声 |
あわわですが、とても快適に使用させていただいてます。子供のあせもに悩んでいたんですが、あわわを使いだしてな んとなく軽減したように感じました。重曹大さじ5杯を溶かしたお風呂に入っているので、すすぎはそのお湯を使って います。つい最近美容院へ行ったところ、ツヤツヤですよ〜と初めて言われてとても嬉しかったです。また、あわわの お蔭なのでは、と思っているのが浴室の床の汚れです。お風呂上りに残り湯をかけて石けんカスが残らないよう気を付 けていてもだいたい翌日には床の溝のいたるところがピンクっぽく汚れていたのが、あわわを使い始めてから格段に減 っています。石けんカスが残りにくいのかな?と勝手に思っているんですが、お風呂の床掃除が楽になりとても助かり ます。(千葉県Aさん) 子供が泡立ちが良くて喜んでいます。私は超敏感肌ですが、あわわは大丈夫そうです (愛知県Koさん) 使い続けると髪の傷みが修復されることがハッキリわかります。主人の枕カバーの臭いが激減し、使用感は、マイルド ですが脂汚れがしっかり落ちることを実感!(神奈川Kaさん) 「あわわ」は娘も大変気に入っています。今まで、シャンプーしても油の臭いが残っていたのが、あわわだとしないん です。それと、たばこの臭いも髪につきませんよ。とても良い物を作っていただきまして有り難うございました。 (愛知県Kaさん) |
シャンプーについて |
シャンプーの多くは、石油系界面活性剤の「ポリオキシエチレンアルキルエーテル」が洗浄主成分として使われてい ます。この成分は、衣類や食器洗浄剤にも広く使われており、シャンプーとしては油脂溶解力が高過ぎるのでシリコン やその他成分を入れて調整しているのが現状です。アルコールで皮膚を消毒した際に余分な水分を取ってしまう現象が 起こりますが、石油系界面活性剤(高級アルコール系)も同じような働きをし、ブローした後に乾燥肌のようになってし まい「シャンプーを入念にしたのにフケが発生する体験」をお持ちではないでしょうか。地肌を洗うには皮膚と同じ弱 酸性で蛋白質を構成するアミノ酸をベースとした洗浄剤が適しており「あわわ」は、これが主成分で、保湿剤をたっぷ り入れマイルドでありながら高い洗浄力を発揮いたします。 私共ecomoでは高い安全性と優れた使用感のシャンプーのお客さまからの要望があり、構想から2年の歳月を費やし このほど完成し、販売に至りました。 ポリオキシエチレンアルキルエーテルは、特定化学物質に指定されております。 私が出張の時に「あわわ」を忘れまして、ホテルの備え付けのシャンプーを使ったところ、頭皮が痒くなりました。 お客様からも「あわわ」から一般市販品で洗ったら頭皮が痒くなったという声が寄せられております。 |
石けんシャンプーについて(水中のカルシウムに悪影響を受ける) |
石油系界面活性剤より石けんシャンプーで洗うほうが安全性が高いですが、弱点があります。石けんシャンプーは、 水に溶けているカルシウムと石けん成分とが化合し、濡れて開いたキューティクルの隙間に入り込み、ゴワゴワした感 触となり、クエン酸で中和しながらリンスしても満足な結果が得られておりません。 |
これらの問題をクリアした弱酸性アミノ酸系シャンプー「あわわ」の誕生です |
あわわは、椰子油とアミノ酸をベースとした洗浄成分でムース状のクリーミーな泡立ちで地肌とキューティクルをケ アしながら洗いあげる今までにない使用感を実現しました。デリケートなカシミヤ製品を水で風合い良く洗う専門技術 を取り入れ、シャンプーに広く使われているものとは異なる贅沢な素材をふんだんに使ったレシピで構成し、ノンシリ コン/オイルフリー/無着色/無香料としました。初めて使用された場合、いつまでも「濯ぎ切れていない感覚」をお 持ちになるかと思いますが、泡切れすれば濯ぎは完了しております。また、ドライヤーでブローする時間も長くなりま すが、これらは保湿性を格段に高めてある関係で起こる現象です。あわわを使い続けることで傷んだ髪を修復してゆき ます。優しい洗浄性を持つので地肌を良く洗う習慣も増えてまいりましょう。 |
あわわは、ボディシャンプーとしてもお使いになれます |
通常、ヘアシャンプーよりボディシャンプーのほうが若干油脂溶解力を高めておりますが、あわわでも充分洗浄が可 能です。タオルやスポンジにあわわを付け水を含ませて良く泡立ててご使用ください。また、私共で取扱しております |
オプション 各種素材を添加して幅広い用途に |
あわわ200mLに当店取扱のキトサンジェル原液10mlを添加しますと更に保湿力が向上します。また、冬場にオイリ ーな使用感にしたい時は、あわわ50mLを別容器に取り、アルガンオイルを3滴程添加しますと油分補給で滑らかにな ります。お好みで添加量を微調整ください。お好みのアロマオイルをあわわ100mLあたり1〜2滴添加して香りをお楽 しみください。クレンジングには、別容器にあわわ10mLを取り化粧用オイル3mLを添加して良く振って混ぜお使いく ださい。 |
シャンプーの仕方 |
水道水には、カルシウムが入っていることは皆さんご存知です。カルシウムは、白色をしているイメージをお持ちか もしれませんが、それは通常カルシウムが炭酸などと化合している状態を皆さんが目にしているからで、炭酸を取り除 くと銀色が現れます。実はカルシウムは金属なのです。髪のキューティクルは、濡れると開く性質がありますので洗髪 中に超微粒子のカルシウム(金属粉)が入り込み洗い上がりの風合いなどに悪影響を及ぼしております。このカルシウム の影響を緩和することで柔らかで滑らかな洗い上がりを実現できます。 消毒のための塩素が入っている水道水は、濃度こそ薄いですが塩素系漂白剤ですので、たんぱく質で出来た髪に少な からずダメージを与えています。シャワーを使わず入浴剤を兼ねた重曹大さじ3杯、クエン酸大さじ1杯、グリセリン 10mLを入れた浴槽のお湯で濯ぐと悪影響を受けにくくなります。入浴前に浴槽のお湯で髪をサッと濯ぎ、あわわトリ ートメントを2〜4mLを髪に満遍なく付けて入浴します。バスキャップをお持ちでしたらかぶりますと更に効果的! 入浴後に入念に濯ぎ、あわわで洗髪のみならず、頭皮も良く洗浄してください。生え際から頭の頂上に向かって指の腹 で毛穴の脂肪を押しだすように額側・横側・後ろ側と入念に行ってください。爪を立てての洗浄は、頭皮が痛みますの で指の腹で行ってください。濯ぎ後に再度、あわわヘアトリートメントを施し入浴します。入浴後濯ぎますが、お湯の 量は50〜100ccと少ない量で行い流れてきました水溶液を顔を始め全身に塗ります。配合されているキトサンがスキ ンケアをして働き滑りと潤いを与えます。最後にお湯でサッと濯いで完了です。 使い方の説明書効果的なシャンプー&トリートメント方法 |
ブローの仕方 |
ブローは、温風と冷風の時間を7:3の割合で乾かすことをお勧めします。始めに温風で乾かしますが、途中で冷風に 切り替えて、また、温風にして乾かし、髪が乾いたことを確認しましたら、冷風にして地肌を髪をかき分け入念に乾か します。最後に冷風時間を長く取ることで髪のセット性も向上します。 |
軟水器をお勧め 詳しくはリンク先の軟水器のコンテンツをご覧ください。 |