水、イソステアリン酸水添ヒマシ油、ステアリルアルコール、グリセリン、ベヘニルアルコール、マルチトール、セタノール、カルボキシメチルキトサンサクシナミド、脂肪酸(C14−28)、分岐脂肪酸(C14ー28)、ノイバラ果実エキス、シャクヤク根エキス、ワレモコウエキス、トウキ根エキス、アロエフェロックス葉エキス、クララ根エキス、マグワ根皮エキス、オタネニンジン根エキス、ステアラミドプロピルジメチルアミン、スクワラン、パンテノール、乳酸Na、PCA、アルギニン、PCAーNa、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、ヒドロキシエチルセルロース、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド、エチドロン酸、乳酸、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、オリーブ果実油、ツバキ種子油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トコフェロール、ファノキシエタノール、メチルイソチアゾリノン、BG |
ボディケアにもお使いになれます |
更に効果的な使い方 通常のトリートメントの使い方は洗髪後施しますが、トリートメント→シャンプー→トリートメントの順をお勧め シャワーでの洗髪は、水に含まれる塩素とカルシウム(微粒金属分)の悪影響を受けますので 重曹大さじ3杯、クエン酸大さじ1杯、グリセリン10cc入れた浴槽のお湯で濯ぐことを推奨します。 入浴中にシャワーキャップをかぶりますと更に効果的です! 1:髪をサッと濯ぎます。 2:あわわトリートメントを髪の長さにより2〜4g髪全体に施し入浴します。 3:入浴後にトリートメントを濯ぎ、洗髪します。 4:シャンプーを濯いだらトリートメントを施し入浴します。 5:浴槽から出ましたら50〜100cc程お湯を掛けその水溶液を全身の素肌に馴染ませます。添加されています保湿成分 キトサンの作用で美容液のように働き素肌が潤います。最後にサッと髪から全身お湯で濯いで頂ければ完了です。 ドライヤーでブローした時、髪の潤いが向上したことを実感されると思います。 |
ユーザーさんの声 |
説明にありますように、べたつき感も無くサラッとしています。自然な保湿感が気にいっています。(東京)Kさん パンフレットの説明にありますように、トリートメント→濯ぎ→シャンプー→濯ぎ→トリートメント→濯ぎをしまし たところ夏の紫外線でダメージを受けた髪が補修されしっとりとしました。(神奈川Iさん) 今まで美容室にシャンプーあわわを持って行って洗って頂いておりましたが、これからは、このトリートメントも持 参して施していただこうと思います。(千葉Sさん) |